トヨタ アルファード(40系) IGLAアラーム キーレスブロック コンパス4G取付
トヨタ アルファード・40系に IGLA ALARM Compass4G キーレスブロックを取り付けさせていただきました。
通常スマートキーに連動してセキュリティのON/OFFを行う場合、 デジタル系盗難手口を行なわれた際にアラーム系が解除されてしまう場合がございます。 しかしIGLAアラームの場合、キーフォブ認証が行われないと アラームが解除されずに、警報が発砲いたします。
こちらのシステムは家族複数人でお車を使用される方や、初めてセキュリティを使われる方にオススメのプランとなっております! 純正の操作性をそのままに、車上荒らし、車両盗難から車を守ります!
また追加オプションでオーサーアラーム新製品・コンパス4Gとキーレスブロックも一緒に取付いたしました。
GPS機能で車両位置の確認ができ、さらにロック・アンロック等も行うことも可能です。
IGLAアラームにCompass4Gを追加することで車両に異常があった場合に、スマホのアプリに通知がくるようになります。
また今回はガソリン車でしたので、エンジンブロックも可能となっております。
キーフォブが届いてしまった・PINコード入力を行なわれてしまった場合でもスマホのアプリからエンジンブロックを行うことで、
車両をエンストさせることが可能となります。
エンジンブロックを行った後は、アプリでエンジンアンブロックを行なわない限りエンジン始動は不可となります。
キーエミュレーター対策でキーレスブロックも同時に取り付け致しました。
IGLA2・IGLAアラームでエンジンブロックが可能ですが、キーレスブロックを追加する事でキーエミュレーターを行なわれた際、車内に侵入されるのを防ぎます。
茨城県内ではリレーアタック、コードグラバーなどのデジタル系盗難が非常に多く発生しております。
また最新盗難手口 キーエミュレーター(ゲームボーイ盗難)・(新型Canインベーダー)での盗難が増えております。
電波遮断ケース・スマートキーポーチ・アルミ缶・スチール缶・節電モード機能などを行っても今後、車を盗難から守る事は不可能です。
間違った情報で守れると判断してしまっている方も多いようです。
純正操作と変わらず防犯システムを使用出来ます。
盗難される前に早めの対策をおススメいたします。
『Clip』ではお客様の駐車環境やお車の使用状況に合わせたセキュリティシステムを
「Grgo」「Panthera」「IGLA」「VIPER」「CLIFFORD」の様々な機種の中から 最適なシステムをご提案させていただきます。
カーセキュリティのご相談・お見積りなどお気軽にお問い合せ下さい。